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インフォメーション 不動産事業者の皆様へ

不動産市場が厳しい状況では、
明確な出口戦略が、これまで以上に大切です。

東急リバブル株式会社
ソリューション事業本部 部長
牧野 高樹

購入ニーズが極端に限定的、資金が流動していない状況。

現在、不動産市場を取り巻く環境は、住宅、商業施設を問わず非常に厳しい状況にあります。私たちのもとには、開発事業者様にとどまらず、様々な方面からご相談やご依頼が寄せられますが、不良債権や倒産絡みなど、市況を反映してか、ネガティブな案件も少なくありません。
他方、購入ニーズは極端に限定的で2007年6月頃の購入希望者が先を争って売却物件を探していた時とくらべ、需要バランスが完全に逆転しているといってよいでしょう。

厳しい市況では、明確な出口戦略が大切。

最悪期を脱した兆候は見受けられるものの、不動産業界を取り巻く環境は依然余談を許さない中、プレーヤーの皆様は難しい舵取りを迫られているのではないでしょうか。

こうした中で事業を続けていくに際し、最も重要なのが明確な出口戦略を持つことです。
この出口戦略を描いていく上で、大きなポイントとなるのが不動産の本質的な流動性です。特に出口プレーヤーとして重要な位置を占めるようになったJ-REITの動きには、非常に注目しております。

多角的な視点、多様なスキームで最適なソリューションをご提供

不動産市場を取り巻く状況が厳しく、かつ先行きが不透明な現在のような状況こそ、不動産事業者の皆様にどのようなサポートやご提案ができるのか、私たちの真価が問われているのだと思います。

そのためには、まず、私たち自身が不動産事業者様の置かれた状況を正確に把握することが不可欠です。お客様の会社をより深く理解するために情報や知識の共有化に注力しています。そうした取り組みがベースとなり、具体的なご依頼をいただいたときの即時対応や、情報への鋭い感度・分析力が発揮できると考えております。

一方、総合力も私たちの大きなアドバンテージです。東急リバブルでは、不動産に関わる様々な業種のお客様にソリューション・サービスを提供しています。そのため、私たちのような不動産流通事業の視点から事象を捉えるだけでなく、不動産開発事業の視点、投資家サイドの視点、金融機関の視点、弁護士など法的整理に関わる立場からの視点など、様々な価値基準で案件を捉えていくことで、最適なソリューションの追求が可能となります。

さらに、多彩なソリューションのスキームをご提案できることも東急リバブルの特色です。例えば、数社の企業と組み複数の不動産売却の案件に取り組んだり、東急リバブルが投資する立場で直接案件に関与させていただくなど、様々な選択肢をご提供することができます。

市況が厳しいときだからこそ、お客様のお役に立とうという心構えを全員が共有し、日々の活動に取り組んでいます。大切なお客様と共に成長の機会に巡り会えればと思っております。

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